日本気管食道科学会会報 第73巻1号
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8.お問い合わせ先9.LIVE配信プログラム(1)学会への参加で取得できる単位日本気管食道科専門医制度日本耳鼻咽喉科学会専門医制度関連する学会として2単位(2)対象セッションの受講で取得できる単位1単位2単位3単位第1日目 2022年2月19日(土)12:15〜13:15 特別講演1:専門医機構と学会の役割 座長:山下 拓(北里大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) 演者:池田 徳彦(東京医科大学 呼吸器・甲状腺外科学分野)13:20〜14:20  教育講演1:新たな時代を迎えた頭頸部外科診療〜変わるものと変わらな日本医師会生涯教育制度外科領域講習耳鼻咽喉科領域講習日本がん治療認定医学術単位運営事務局:株式会社JTBコミュニケーションデザイン 担当:田中・堀口・神保TEL:080─5908─3459 FAX:03─3452─8534E-mail:jbes32@jtbcom.co.jp出席単位として20単位受講内容に応じて,演題ごとにカリキュラムコード・単位の取得が可能です。どの領域を何時間学習されたか各自申告してください。詳細は日本医師会生涯教育ホームページにてご確認ください。シンポジウム「Quality of Survivalを追求した気管食道科診療」1単位※受講後テストあり教育講演1「新たな時代を迎えた頭頸部外科診療〜変わるものと変わらないもの〜」シンポジウム1「咽喉頭がん経口手術の適応と限界」※領域講習を2つ受講しても上限は2単位となります。パネルディスカッション2「光と薬剤を用いた癌治療の現状と今後の展開」シンポジウム3「局所進行癌に対する手術手技の変革と機能的再建法」※ 両方受講で3単位。2つのセッション両方の視聴履歴をもって正式受講が認められます。※ がん治療認定医に新規申請する際に有効な学術単位で,がん治療認定医の更新申請には使えません。いもの〜(耳鼻咽喉科領域講習*)

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